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大津茂川(おおつもがわ)は、兵庫県南西部を流れる河川。二級水系の本流である。 兵庫県姫路市北西部の林田町大堤に源を発する。東の夢前川水系菅生川と西の揖保川水系林田川に挟まれた狭い流域を南に流れる。峰相山麓、姫新線太市駅付近から徐々に平野部に出るが、しばらくは谷間の情景を残している。やがて揖保郡太子町に入り太子竜野バイパスをくぐると、まず西岸より山が消える。太子町東部を潤したのち再び姫路市(勝原区)に入り、程なく東岸も平野となって田園地帯を下る。下流域では概ね大津区と網干区との境を成し、揖保川とつながる網干川を併せて播磨灘に注ぐ。河口付近はダイセル化学工業などの工場が並ぶ臨海工業地域である。
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宿泊@大津駅 b-flat,市民会館最寄り。京都から電車で約10分。 ■ホテルコムズ大津(ex.シャンピア大津、ザビー大津) 滋賀県大津市逢坂1-1-1 ◇最寄り駅 JR大津駅南口すぐ ◇料金 シングル5,800〜、ツイン9,450〜 ◇チェックイン/アウト 14 00/10 00 ◇周辺 線路にかなり近いのでうるさいかも。 ■スーパーホテル大津駅前 滋賀県大津市京町3-2-7 【最寄り駅】JR大津駅徒歩3分 【IN/OUT】16 00/10 00 【料金】シングルルーム(1名1室):5,280円 スーパールーム(2名1室):7,280円 スーパールーム(3名1室):8,280円 【周辺】駅から少し離れているので静かだが周辺何もない。 晩御飯は会場近くで食べておくか駅前のコンビニや居酒屋で。 ■ビジネスホテル湖月 077-521-5161 最寄り駅】JR大津駅南口徒歩1分 【料金】シングル4,500 ■ホテル・アルファ-ワン大津 【最寄り駅】JR大津駅北口徒歩9分 【IN/OUT】15 00/10 00 【料金】シングル4,800円~ 周辺に何もない。線路に面している。 ■ホテルブルーレーク大津 滋賀県大津市浜大津1-4-12 【最寄り駅】JR大津駅歩8分(送迎要問合) 京阪浜大津駅歩1分 【IN/OUT】15 00~25 00/10 00 【料金】シングル5,000円~ ツイン9,800~ b-flat近い ■旅館花村 大津市浜大津3丁目9の5 TEL 077-523-2501 【最寄り駅】京阪浜大津駅 【IN/OUT】 【料金】シングル5,000〜、2名以上4,000/人〜 風呂共同 b-flat近く
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横浜VS北大津 Result 試合開始11:38 試合終了13:45 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H 横浜 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2 9 北大津 0 0 0 4 0 1 0 1 × 6 8 勝利投手:河合勇志(北大津) 敗戦投手:土屋健二(横浜) 本塁打:【大会第6号】石川駿(北大津) 【大会第7号】龍田旬一郎(北大津) 戦評 横浜は4回に5番土屋の右中間を破る2塁打で1点先制。北大津はその裏、 横浜のエース土屋を攻略。4番石川の2塁打で同点にすると、橋本も タイムリーを放ち同点。なおも河合の2塁打等で4点を稼ぎます。 北大津は6回に石川がセンバツ通算600号となるソロを、8回にも龍田の大会7号ソロ でリードを広げ勝利。北大津は東北の萩野、横浜の河合という好投手を打ち崩しての 三回戦進出です。
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まとめ:原則「いじめ」は必然的に起こるものであり、無くすことのできないものであるが、必要なものではない。 ※ 補正論争を行いました コメントを見やすくまとめたものをUPしました。欲しい方は御自由にどぞー @ここあ ここです ※まとめを書かせて頂きました。なるべく客観的になるようにしていますが、「そこ、違うよ」とか「ぜんぜん客観的じゃない。」と思ったらバンバン修正しちゃってください。 @ここあ 第二部直前論争「いじめは必要?」 第二回の補正論争をしました。 いじめそのものが「必要」・「不必要」に分かれて意見を出し合いました。 主な意見 必要・・・人はいじめをするようにできている、社会で必要なくなったら捨てられる、やられたらやり返せばいい 等 不必要・・・人の人生をつぶしている、いじめは理性的でない、集団対個人は卑怯 等 いじめに対するメンバーの見解として、上記のように精神面、社会面等多角的な視点から意見がたくさん出ました。 ここで実際に、具体的にいじめによってどのような変化があるのかを知ることでいじめに対する見解が 広められないかということで、必要・不必要、両サイドの視点から 「いじめられる側が得る・失うもの」、「いじめる側が得るものは他の方法で得られないのか」 というテーマを扱いました。 得るもの・・・忍耐力、リベンジ精神、社会での振る舞いかた 等 失うもの・・・自尊心、人間性(心)、友達、時間(青春) 等 いじめ以外の方法・・・スポーツ、ゲーム、のめりこめる趣味、勉強 等 「いじめで得られる・失うもの」に関して、時間や精神等失うものが大きいということや、 得られるものはあるが、それはいじめを克服して初めて得られるものであり、いじめられる ダメージに対して得られる発展性はほとんどないと思われる。 いじめ以外の方法に関しては、誰でものめりこめるものが多いことが見て取れる。 いじめる側は優越感やストレスの対象としていじめをすることが多いという意見もあり、 上に挙げられている方法より容易に「いじめる快感」や「集団の団結」を得られるので いじめに走ってしまう可能性が高いようだ。 【総まとめ】 「いじめ」そのものは社会という仕組みの上で自然発生しがちな一種の「現象」。 いじめる側はいじめによって得られるものを他で得ることができないわけではない。 いじめられる側がいじめられることによって失うものは大きく、得られるものもいじめを克服しないことには得ることが難しい。 ~EXTEND~ いじめの原因になる「非」はあるのか?また、有ったとして直す必要はあるのか? ある・・・非がなければそもそもいじめられない、嫌いな奴には冷たくするだろ 等 ない・・・非よりいじめようと思うことがおかしい、ターゲットを決めてから始まるいじめもある 等 視聴者の意見は拮抗していたので、いじめにも種類がいくつかあると考えられる。 いつかいじめる側の心理を取り上げる機会があると良いかも。 ~*個人的MVP*~ いじめはどちらの人生にも大きな影響を与える。 祖父母にいじめの話を聞くといいよ。家庭での教えが全然違うから。
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会社情報 タイトル 位置づけ うp主 開発都市名(マップ種類) マイリスト 最初回 最新回 ニコニコ鉄道 子会社 マイク 大津彼地区(川と海と湖と) ● ● 番外編 社名 ニコニコ鉄道大津彼支社 資本金 100億 決算 1月1日 売上高 不明 単独:不明 連結:不明 負債残高: 0円 (前期比 ±0円 ) 代表者 代表取締役 マイク 業種 陸運業 事業内容 鉄道、不動産、公共投資など 設立 2008年8月1日(ゲーム内時間) 営業キロ 鉄道 1563km 沿線人口 131,645人 主要役員数 2人 ※西日本旅客帝国の宣戦布告により、開発休止
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イオン大津店 URL https //otsu.aeonkyushu.com/ 住所 熊本県菊池郡大津町大字室137 電話番号 096-293-3200 営業時間 09 00~21 00 取り扱いカードゲームヴァンガード スーパードラゴンボールヒーローズ デジモンカードゲーム デュエルマスターズ バトルスピリッツ ポケモンカードゲーム マジカパーティ 遊戯王 遊戯王ラッシュデュエル 備考:2Fおもちゃ売り場 この店舗の様子などに関するコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最終更新日2022-02-1602 43 09 trackback
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テーマ:いじめ問題について 進行役:ミナコ♂(22歳、研究生という名の浪人生) ※放送内で出たコメントは全て『』で、進行役の解説や注釈については()で統一しております。 ※進行役・参加者のコメントの誤字・脱字等は極力修正しております。 ★テーマ説明 今回のテーマ:いじめの現状・いじめの原因・いじめ対策 対象者:小中学生 論争の前提:いじめは絶対になくならない・いじめは(考え方の程度こそあれ)「よくないもの」である 論争に先立って、前もって論争用の資料をNNDCコミュの掲示板に掲載した 以下、資料一覧(↓) Wikipediaより、いじめ、ネットいじめに関する簡単な概説 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81 文部科学省、平成19年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」報告書 http //www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/11/08111707/002.pdf 文部科学省、平成20年発表「ネット上のいじめ」に関する対応マニュアル(学校・教員向け) http //www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/11/08111701/001.pdf いじめ問題に取り組んでいるNPO2団体(具体的な実態・解決策などの参照) http //mamoro.org/index.html http //ijime-0.com/ 奈良教育大学の先行研究「いじめ問題解決への教育的支援」 http //www.nara-edu.ac.jp/CERT/April07/html/index.html 教育再生会議有識者一同による「いじめ問題への緊急提言」 http //www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/houkoku/siryou1129.pdf ★いじめの現状(1) まず、先に挙げた資料(平成19年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」報告書)を用いて、昨今のいじめの数的な現状を説明した いじめの発生件数は、平成17年度では小学校で5,087件だったのが、平成18年度では60,897件と激増している これは、平成18年度から調査方法を改めたこと、及び、発生件数ではなく認知件数として数字を出していることが原因であると考えられる しかし、この調査方法に関しては、文部科学省側では「情報の漏洩」を理由に回答を拒否している このことに関し、参加者からいくつかの意見が寄せられた 『なーんか急速に跳ね上がってるね。』 『真実を表してはいないのだろうね。』 『いじめの隠蔽してたけど隠し切れなくなったと見る』 『たぶんなその(資料上のいじめの発生件数が)少ない時期…学校の隠蔽工作が横行した年だぞ』 『(激増の理由は)調べ方が変わったのと隠蔽工作の両方だな』 『発生件数と認知件数の換算がわからないと、どうにもならないね。』 『いじめ自体が主観的な感覚だから完璧な客観的データにするのは難しいだろうな』 と、このように激増に関して関心寄せる参加者・発生件数の少ない時期の隠蔽を示唆する参加者・データ自体の信頼性の立証の困難さを指摘する参加者と、3通りの意見が主だったものとしてここでは挙げられる ★いじめの現状(2) 次に、「現代のいじめは昔と違い陰湿である」という推測を提示した上で、現代のいじめに関するイメージを参加者に尋ねる試みを行った 結果、以下のような意見が返ってきた 『ネットいじめは最近だね』 『学校裏サイトか!』 『(今と昔で)変わらんのと違うか?(いじめの)陰湿さ』 『ネットいじめがオンタイムじゃなくてよかった』 『手段はネットが増えたくらいであんまりかわらんだろうな』 『やることがきたない』 『最近のいじめは、いじめ以前に「犯罪」であることが多い。逮捕しろよ』 『知らないだけで昔も陰湿なのあったろ』 『うちの頃は学内だけど、今はネットがあると広がるぞ』 『本人の前で直接やらずに裏でコソコソやるような奴が多い』 『「なんとなく」とか「存在がうざいとか」でいじめられた中学生のころ』 『中傷サイトを作ってる話を聞いたことがある』 このように、インターネットの普及によってネットいじめは発生したが、それ以外はある程度の陰湿さこそあるものの、昔と変わらないような印象を受ける意見が目立った ここで、いくつかいじめの定義についての質問が出たので、文部科学省の定義(1985年のものと、1995年のもの)を紹介した 1985年の定義 1.自分よりも弱いものに対して一方的に、 2.身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、 3.相手が深刻な苦痛を感じているもの。 4.“学校としてその事実を認識しているもの” 1995年の定義 1.自分よりも弱いものに対して一方的に、 2.身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、 3.相手が深刻な苦痛を感じているもの。 4.個々の行為がいじめに当たるか否かの判断を表面的・形式的に行うことなく、いじめられている児童生徒の立場に立って行う。 上記2つの定義を比較すると、1~3までは同じだが、4が明確に違っている 具体的には、前者はいじめの判断を行うのは「学校」だが、後者では「当事者である児童生徒」となっている点である これは、過去のいじめ隠蔽(学校ないし担任が黙認した)問題が起こったことを考慮して、いじめの判断をいじめられている側に委ねた、ということであると考えられる これに関しての意見が、以下である 『4wwwww』 『「自分よりも弱いもの」ってどう定義するのさ』 『出る杭は打たれるという日本に特有な幼稚な国民性』 『その4がさっきの「発生」という意味なのか』 『1~4全部曖昧やなw』 『出る杭だけでないのが今の現状』 『言ったもん勝ちかよ』 『いじめの定義なんて曖昧でないといけない』 『なんかいじめられてる側の感覚無視して国もてきとーだよね』 『個別の定義は難しいから、定義を広く取ってもいいと思うけどね』 『(定義が)完璧になってしまったらそれをはずれたものがいじめでなくなってしまう』 ある程度の予想はしていたが、やはり定義自体の曖昧さや、後者の定義の「極端に言えば言ったもの勝ち」の内容に違和感を覚える参加者が多かった また、ここでいじめの原因に関するやり取りが目立ちだしたので、議題の変更を行った ★今のいじめの原因って? 『いじめより面白い遊びがないから』 『(いじめる相手の)容姿』 『俺の場合対象者がウザったい、団体じゃなくて個人だが』 『イジメは暇つぶしに過ぎません』 『学校での閉鎖的空間の個性の弾圧』 『ちゃんと親に愛されてこなかった』 『いじめする本人が何かしらのストレスをかかえてる』 『空気読めない、とか』 『授業のストレスとかじゃないかな』 『ストレス発散程度の意識しかないと思う』 『優越感の暴走です』 『やっぱり親のしつけもある』 『心体的に幼いんだろう』 『変化のための通過儀礼』 『人をいじめることで、自分の位置を見出すんかな』 『コミュニュケーションが重要視されすぎる特殊な環境』 『学校という空間の密室の中のカオス』 『いじめは、性欲的なものサディステック的なもの』 『スクールカーストの形成とかかね』 『いじめられる方が原因もあると被害者は認識しなければならない』 このように、多数の意見が寄せられたが、これらを吟味していくと、大別して4つのパターンに分類が出来る ①些細な理由(暇潰し・なんとなく・ストレス発散) ②いじめる側の環境の不満に対するはけ口(家庭・学校etc) ③いじめられる側に原因がある ④その他(スクールカースト・性的サディズム) ここで、両者(いじめる側・いじめられる側)比較を行う為、議題を変更した ★今のいじめ「られる」原因は? 『異端者』 『顔』 『身の程しらずかな』 『やりかえさないから』 『オタク』 『場に水を差す』 『容姿です』 『理由はなんでもいい』 『性格が悪いから』 『気持ち悪いから』 『空気をよめるかどうか』 『(いじめ発生)初期にやめろと(いじめられた側が)言わないからエスカレートする』 『顔・勉学・スポーツ・性格・長所が無い』 『今も昔もかわらん、弱いものを叩くことで身を守る』 『へたれがいじめられるよね』 『反発ができない、しない』 『協調性の無さ』 『そうそう理由はなんでもいいんだよ』 『貧乏な人』 『理由なんてしようもないことなんじゃないかな』 『実際いじめられる性質のやつって居るんだよね』 『性格・コミュ力も無く行動がうざったい』 『容姿の捉え方は人それぞれだから、それも「なんとなく」に還元されるんじゃない?』(この解釈は個々人に委ねられる) 先程と同様に、これらの意見も吟味すると大別が可能である ①個人の形質(中でも容姿・挙動・趣味など) ②抵抗の無さ ③弱者 ④「なんとなく」という無作為(いじめられやすさに関係?) 上記のうち、①~③までは明確な原因であると言えると考えられる そこで、④に着目し、いじめられやすさ、及びその反対のいじめにくさについて議論を進めることにした ★いじめやすい・いじめにくいはある? いじめやすさについての意見 『いじめられる奴は、おおむね弱い!』 『弱い奴はいじめやすい』 『大人しい子』 『反抗しない』 『消極的な人』 『反応がわかりやすい』 『仲間が少ない子』 『当たり前のことが出来ない』 『人気者になる武器を何ももってないやつ』 『子供の時苛められたけどナゼか未だにわからない』 いじめにくさについての意見 『でかい・つよい・こわい、いじめられないと思う』 『加害者は被害者を売名させるためにいじめる』 ご覧の通り、いじめやすさについての意見が圧倒的に多かった これは、発言の流れを見る限り、(いじめた側で)いじめ経験のある参加者が多いように思われ、その結果いじめた側が「何故自分がいじめられなかったのか?」という振り返りを行っていないからであると考えられる 同様に、いじめた側の多い人間が多いということは、いじめた対象の特徴をある程度は捉えているはずであり、それがいじめやすさ側の意見に反映されているのではないか、と進行役は考えている ここで、「いじめた理由に関して知りたい」という意見があったので、話をそちらに進めることにした ★いじめた側の意見(何故いじめた?) 『やっぱり優越感だった、自分に自身なかった』 『全体で一人をいじめると、物語に乗っかってればいいから楽なんじゃない』 『まわりがいじめてたから』 『いい気になってる奴をへこませるとかw面白いから』 『自分の立場が高くなる優越感』 『自分がいじめられないため』 『むかつくからいじめた』 『そいつ以外の奴との仲間意識』 『いじめられたくなかったから』 『自分がいじめられる側になりたくないから』 『充実した人生送ってないと、人と向き合う力に乏しくなっていじめるしか方法がわからなくなるんじゃないかな』 『楽しいから』 『おもしろかった&話題のネタになった』 『小2のときはいじめだって気づかないでやってたかも』 『自己防衛』 『いらやがらせしてくるから』 『いじめることが、楽しいから』 『うん。やっぱりイジメは楽しいよ、しょうがないじゃん』 『他人を虐げることで、自分の優位性を高めるんだ。それが目的。』 これらを大別した結果、以下のパターンに分類された ①優越感 ②いじめられたくない、という恐れ ③面白い・楽しいから 次いで、いじめられた側の意見を聞いてみた ★いじめられた側の意見(何故いじめられた?) 『成績が良かったから』 『なんとなく?』 『背が小さかった』 『気に食わなかったから』 『相手に気に食わない行為などをしたから』 『全体の空気について行けなかった』 『根暗だったから』 『理由はわからない…』 『理由を探して改善しても、他に理由つけられると悟った。』 『おとなしかったからかな?』 『平均的じゃないからかな』 『出る杭、出なさすぎな杭が叩かれるんだな』 意見を見る限りでは、いじめられた側の意見は少数ではあるが、少なくとも自分達が周りから浮いている、という感覚を持っていたように見受けられる この意見は、先の「いじめやすさ」に関する意見と比較して、一定の整合性を保っているので、少なくとも、この場では次のことが言える ①いじめの対象者は、周りから阻害されている ②いじめの対象者は、何かしら周囲の平均(普通と置き換えればいい)から浮いている ③この場では少数ではあるが、いじめられた側はその理由を分かっていない ここで、これらの確認の為、進行役が参加した研究会で出た言説を発表した ★今のいじめの原因=平均(らしきもの)からの差異 『子どもの頃の普通、は今思うとだいぶおかしかったw』 『ヲタケンとか江頭は平均じゃないのに好かれてるよ』 『クラスの空気に違和感を感じる奴ってこと?』 『その通りだと思う。気に障るものが、いじめの対象。人は文句を言いたいもんだ。』 『おおよその平均ね、理解できる』 『その平均を決めてるもの=いじめっ子』 『それぞれのクラスの中に子ども達が考える平均があると思う』 『クラスの大多数の子と違う子がいじめにあう』 『ポピュリズムから乖離したもの=いじめられっ子』 『ごく普通の子がいじめられる可能性もなくはない』 一部「平均って何?」という意見も出たが、その場その場で作られる「平均らしきもの」がこの場での指針であるので、ご了承いただきたい 個性の特異さを理由に好かれている人間については、上記の『人気者になる武器を何ももってないやつ』という意見を考慮すると、その個性を持っているから、平均から乖離していても(少なくとも、今現在は)いじめの対象ではない また、「不良も平均から離れている」という意見があったが、不良の個性を考えると、概ね「暴力的・怖い・関わらない方がいい」という類のものに集約されるので、報復の可能性のある個性や、暴力による反応が予想される個性は、いじめの対象にはなりにくいのではないかと推測される ここで、同じく研究会で取り上げられた昔のいじめの原因についても説明を行った ★昔のいじめの原因=格差・差別・貧困 『今もよく聞くワードだなwww』 『自分より弱いものに攻撃するってことだな』 『社会的な弱者か』 『今は逆差別でしょw』 『地域差別は結構あるね』 『人間の本能に従って行われるものと、時代が抱える問題から起こるものとで分けて考えた方がいいかも?』 『でも、昔の原因では、まだ、希望が持てる気がする。』 『虐められる原因が常に変化してるから、そら虐めは無くならんわ』 『昔の原因+新しい原因=現代の原因だな』 『どーわの差別って、高年齢化してるでしょ』 進行役自身の考えだが、今のいじめの原因と、昔のいじめの原因を比較すると、昔の方が原因自体にある程度明確な理由があるように思われる つまり、社会的弱者がいじめの対象として、いじめられやすかったのが昔の世相であると考えられる しかし、今のいじめの原因が昔のそれと比較して、全くかけ離れているとは言い難く、やはり連続性の中で発生したその都度のいじめの原因に、新しい文化・考え方・価値観が加わり、今のいじめがあるのではないだろうか ここで、タイムオーバーの為、次枠から違う視点で考えることを試みてみた 第29回ニコ生論争(いじめ問題について) 2/2へ進む
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東北VS北大津 Result 試合開始13:14 試合終了15:07 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H 北大津 0 0 0 0 0 0 1 2 0 3 6 東北 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 6 勝利投手:河合勇志(北大津) 敗戦投手:萩野祐輔(東北) 戦評 三年連続出場の北大津と強豪東北との好カードを制したのは北大津。 東北は4回に6番立花の適時2塁打で先制。続く5回に3番萩野の適時打で 試合をリードする。しかし北大津が7回に四死球でチャンスが巡ると、 9番岡田の適時打で1点返す。8回も四球と安打でチャンスメークすると 東北の三塁手の悪送球の間にランナーが生還し2-2とした後6番橋本の ライトオーバーのタイムリー3塁打で勝ち越しに成功。その後は河合が 投げきり東北に逆転勝利した。
https://w.atwiki.jp/nicodis_sub/pages/33.html
テーマ:いじめ問題について 進行役:ミナコ♂(22歳、研究生という名の浪人生) ※放送内で出たコメントは全て『』で、進行役の解説や注釈については()で統一しております。 ※進行役・参加者のコメントの誤字・脱字等は極力修正しております。 ★テーマ説明 今回のテーマ:いじめの現状・いじめの原因・いじめ対策 対象者:小中学生 論争の前提:いじめは絶対になくならない・いじめは(考え方の程度こそあれ)「よくないもの」である 論争に先立って、前もって論争用の資料をNNDCコミュの掲示板に掲載した 以下、資料一覧(↓) Wikipediaより、いじめ、ネットいじめに関する簡単な概説 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81 文部科学省、平成19年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」報告書 http //www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/11/08111707/002.pdf 文部科学省、平成20年発表「ネット上のいじめ」に関する対応マニュアル(学校・教員向け) http //www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/11/08111701/001.pdf いじめ問題に取り組んでいるNPO2団体(具体的な実態・解決策などの参照) http //mamoro.org/index.html http //ijime-0.com/ 奈良教育大学の先行研究「いじめ問題解決への教育的支援」 http //www.nara-edu.ac.jp/CERT/April07/html/index.html 教育再生会議有識者一同による「いじめ問題への緊急提言」 http //www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/houkoku/siryou1129.pdf ★いじめの現状(1) まず、先に挙げた資料(平成19年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」報告書)を用いて、昨今のいじめの数的な現状を説明した いじめの発生件数は、平成17年度では小学校で5,087件だったのが、平成18年度では60,897件と激増している これは、平成18年度から調査方法を改めたこと、及び、発生件数ではなく認知件数として数字を出していることが原因であると考えられる しかし、この調査方法に関しては、文部科学省側では「情報の漏洩」を理由に回答を拒否している このことに関し、参加者からいくつかの意見が寄せられた 『なーんか急速に跳ね上がってるね。』 『真実を表してはいないのだろうね。』 『いじめの隠蔽してたけど隠し切れなくなったと見る』 『たぶんなその(資料上のいじめの発生件数が)少ない時期…学校の隠蔽工作が横行した年だぞ』 『(激増の理由は)調べ方が変わったのと隠蔽工作の両方だな』 『発生件数と認知件数の換算がわからないと、どうにもならないね。』 『いじめ自体が主観的な感覚だから完璧な客観的データにするのは難しいだろうな』 と、このように激増に関して関心寄せる参加者・発生件数の少ない時期の隠蔽を示唆する参加者・データ自体の信頼性の立証の困難さを指摘する参加者と、3通りの意見が主だったものとしてここでは挙げられる ★いじめの現状(2) 次に、「現代のいじめは昔と違い陰湿である」という推測を提示した上で、現代のいじめに関するイメージを参加者に尋ねる試みを行った 結果、以下のような意見が返ってきた 『ネットいじめは最近だね』 『学校裏サイトか!』 『(今と昔で)変わらんのと違うか?(いじめの)陰湿さ』 『ネットいじめがオンタイムじゃなくてよかった』 『手段はネットが増えたくらいであんまりかわらんだろうな』 『やることがきたない』 『最近のいじめは、いじめ以前に「犯罪」であることが多い。逮捕しろよ』 『知らないだけで昔も陰湿なのあったろ』 『うちの頃は学内だけど、今はネットがあると広がるぞ』 『本人の前で直接やらずに裏でコソコソやるような奴が多い』 『「なんとなく」とか「存在がうざいとか」でいじめられた中学生のころ』 『中傷サイトを作ってる話を聞いたことがある』 このように、インターネットの普及によってネットいじめは発生したが、それ以外はある程度の陰湿さこそあるものの、昔と変わらないような印象を受ける意見が目立った ここで、いくつかいじめの定義についての質問が出たので、文部科学省の定義(1985年のものと、1995年のもの)を紹介した 1985年の定義 1.自分よりも弱いものに対して一方的に、 2.身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、 3.相手が深刻な苦痛を感じているもの。 4.“学校としてその事実を認識しているもの” 1995年の定義 1.自分よりも弱いものに対して一方的に、 2.身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、 3.相手が深刻な苦痛を感じているもの。 4.個々の行為がいじめに当たるか否かの判断を表面的・形式的に行うことなく、いじめられている児童生徒の立場に立って行う。 上記2つの定義を比較すると、1~3までは同じだが、4が明確に違っている 具体的には、前者はいじめの判断を行うのは「学校」だが、後者では「当事者である児童生徒」となっている点である これは、過去のいじめ隠蔽(学校ないし担任が黙認した)問題が起こったことを考慮して、いじめの判断をいじめられている側に委ねた、ということであると考えられる これに関しての意見が、以下である 『4wwwww』 『「自分よりも弱いもの」ってどう定義するのさ』 『出る杭は打たれるという日本に特有な幼稚な国民性』 『その4がさっきの「発生」という意味なのか』 『1~4全部曖昧やなw』 『出る杭だけでないのが今の現状』 『言ったもん勝ちかよ』 『いじめの定義なんて曖昧でないといけない』 『なんかいじめられてる側の感覚無視して国もてきとーだよね』 『個別の定義は難しいから、定義を広く取ってもいいと思うけどね』 『(定義が)完璧になってしまったらそれをはずれたものがいじめでなくなってしまう』 ある程度の予想はしていたが、やはり定義自体の曖昧さや、後者の定義の「極端に言えば言ったもの勝ち」の内容に違和感を覚える参加者が多かった また、ここでいじめの原因に関するやり取りが目立ちだしたので、議題の変更を行った ★今のいじめの原因って? 『いじめより面白い遊びがないから』 『(いじめる相手の)容姿』 『俺の場合対象者がウザったい、団体じゃなくて個人だが』 『イジメは暇つぶしに過ぎません』 『学校での閉鎖的空間の個性の弾圧』 『ちゃんと親に愛されてこなかった』 『いじめする本人が何かしらのストレスをかかえてる』 『空気読めない、とか』 『授業のストレスとかじゃないかな』 『ストレス発散程度の意識しかないと思う』 『優越感の暴走です』 『やっぱり親のしつけもある』 『心体的に幼いんだろう』 『変化のための通過儀礼』 『人をいじめることで、自分の位置を見出すんかな』 『コミュニュケーションが重要視されすぎる特殊な環境』 『学校という空間の密室の中のカオス』 『いじめは、性欲的なものサディステック的なもの』 『スクールカーストの形成とかかね』 『いじめられる方が原因もあると被害者は認識しなければならない』 このように、多数の意見が寄せられたが、これらを吟味していくと、大別して4つのパターンに分類が出来る ①些細な理由(暇潰し・なんとなく・ストレス発散) ②いじめる側の環境の不満に対するはけ口(家庭・学校etc) ③いじめられる側に原因がある ④その他(スクールカースト・性的サディズム) ここで、両者(いじめる側・いじめられる側)比較を行う為、議題を変更した ★今のいじめ「られる」原因は? 『異端者』 『顔』 『身の程しらずかな』 『やりかえさないから』 『オタク』 『場に水を差す』 『容姿です』 『理由はなんでもいい』 『性格が悪いから』 『気持ち悪いから』 『空気をよめるかどうか』 『(いじめ発生)初期にやめろと(いじめられた側が)言わないからエスカレートする』 『顔・勉学・スポーツ・性格・長所が無い』 『今も昔もかわらん、弱いものを叩くことで身を守る』 『へたれがいじめられるよね』 『反発ができない、しない』 『協調性の無さ』 『そうそう理由はなんでもいいんだよ』 『貧乏な人』 『理由なんてしようもないことなんじゃないかな』 『実際いじめられる性質のやつって居るんだよね』 『性格・コミュ力も無く行動がうざったい』 『容姿の捉え方は人それぞれだから、それも「なんとなく」に還元されるんじゃない?』(この解釈は個々人に委ねられる) 先程と同様に、これらの意見も吟味すると大別が可能である ①個人の形質(中でも容姿・挙動・趣味など) ②抵抗の無さ ③弱者 ④「なんとなく」という無作為(いじめられやすさに関係?) 上記のうち、①~③までは明確な原因であると言えると考えられる そこで、④に着目し、いじめられやすさ、及びその反対のいじめにくさについて議論を進めることにした ★いじめやすい・いじめにくいはある? いじめやすさについての意見 『いじめられる奴は、おおむね弱い!』 『弱い奴はいじめやすい』 『大人しい子』 『反抗しない』 『消極的な人』 『反応がわかりやすい』 『仲間が少ない子』 『当たり前のことが出来ない』 『人気者になる武器を何ももってないやつ』 『子供の時苛められたけどナゼか未だにわからない』 いじめにくさについての意見 『でかい・つよい・こわい、いじめられないと思う』 『加害者は被害者を売名させるためにいじめる』 ご覧の通り、いじめやすさについての意見が圧倒的に多かった これは、発言の流れを見る限り、(いじめた側で)いじめ経験のある参加者が多いように思われ、その結果いじめた側が「何故自分がいじめられなかったのか?」という振り返りを行っていないからであると考えられる 同様に、いじめた側の多い人間が多いということは、いじめた対象の特徴をある程度は捉えているはずであり、それがいじめやすさ側の意見に反映されているのではないか、と進行役は考えている ここで、「いじめた理由に関して知りたい」という意見があったので、話をそちらに進めることにした ★いじめた側の意見(何故いじめた?) 『やっぱり優越感だった、自分に自身なかった』 『全体で一人をいじめると、物語に乗っかってればいいから楽なんじゃない』 『まわりがいじめてたから』 『いい気になってる奴をへこませるとかw面白いから』 『自分の立場が高くなる優越感』 『自分がいじめられないため』 『むかつくからいじめた』 『そいつ以外の奴との仲間意識』 『いじめられたくなかったから』 『自分がいじめられる側になりたくないから』 『充実した人生送ってないと、人と向き合う力に乏しくなっていじめるしか方法がわからなくなるんじゃないかな』 『楽しいから』 『おもしろかった&話題のネタになった』 『小2のときはいじめだって気づかないでやってたかも』 『自己防衛』 『いらやがらせしてくるから』 『いじめることが、楽しいから』 『うん。やっぱりイジメは楽しいよ、しょうがないじゃん』 『他人を虐げることで、自分の優位性を高めるんだ。それが目的。』 これらを大別した結果、以下のパターンに分類された ①優越感 ②いじめられたくない、という恐れ ③面白い・楽しいから 次いで、いじめられた側の意見を聞いてみた ★いじめられた側の意見(何故いじめられた?) 『成績が良かったから』 『なんとなく?』 『背が小さかった』 『気に食わなかったから』 『相手に気に食わない行為などをしたから』 『全体の空気について行けなかった』 『根暗だったから』 『理由はわからない…』 『理由を探して改善しても、他に理由つけられると悟った。』 『おとなしかったからかな?』 『平均的じゃないからかな』 『出る杭、出なさすぎな杭が叩かれるんだな』 意見を見る限りでは、いじめられた側の意見は少数ではあるが、少なくとも自分達が周りから浮いている、という感覚を持っていたように見受けられる この意見は、先の「いじめやすさ」に関する意見と比較して、一定の整合性を保っているので、少なくとも、この場では次のことが言える ①いじめの対象者は、周りから阻害されている ②いじめの対象者は、何かしら周囲の平均(普通と置き換えればいい)から浮いている ③この場では少数ではあるが、いじめられた側はその理由を分かっていない ここで、これらの確認の為、進行役が参加した研究会で出た言説を発表した ★今のいじめの原因=平均(らしきもの)からの差異 『子どもの頃の普通、は今思うとだいぶおかしかったw』 『ヲタケンとか江頭は平均じゃないのに好かれてるよ』 『クラスの空気に違和感を感じる奴ってこと?』 『その通りだと思う。気に障るものが、いじめの対象。人は文句を言いたいもんだ。』 『おおよその平均ね、理解できる』 『その平均を決めてるもの=いじめっ子』 『それぞれのクラスの中に子ども達が考える平均があると思う』 『クラスの大多数の子と違う子がいじめにあう』 『ポピュリズムから乖離したもの=いじめられっ子』 『ごく普通の子がいじめられる可能性もなくはない』 一部「平均って何?」という意見も出たが、その場その場で作られる「平均らしきもの」がこの場での指針であるので、ご了承いただきたい 個性の特異さを理由に好かれている人間については、上記の『人気者になる武器を何ももってないやつ』という意見を考慮すると、その個性を持っているから、平均から乖離していても(少なくとも、今現在は)いじめの対象ではない また、「不良も平均から離れている」という意見があったが、不良の個性を考えると、概ね「暴力的・怖い・関わらない方がいい」という類のものに集約されるので、報復の可能性のある個性や、暴力による反応が予想される個性は、いじめの対象にはなりにくいのではないかと推測される ここで、同じく研究会で取り上げられた昔のいじめの原因についても説明を行った ★昔のいじめの原因=格差・差別・貧困 『今もよく聞くワードだなwww』 『自分より弱いものに攻撃するってことだな』 『社会的な弱者か』 『今は逆差別でしょw』 『地域差別は結構あるね』 『人間の本能に従って行われるものと、時代が抱える問題から起こるものとで分けて考えた方がいいかも?』 『でも、昔の原因では、まだ、希望が持てる気がする。』 『虐められる原因が常に変化してるから、そら虐めは無くならんわ』 『昔の原因+新しい原因=現代の原因だな』 『どーわの差別って、高年齢化してるでしょ』 進行役自身の考えだが、今のいじめの原因と、昔のいじめの原因を比較すると、昔の方が原因自体にある程度明確な理由があるように思われる つまり、社会的弱者がいじめの対象として、いじめられやすかったのが昔の世相であると考えられる しかし、今のいじめの原因が昔のそれと比較して、全くかけ離れているとは言い難く、やはり連続性の中で発生したその都度のいじめの原因に、新しい文化・考え方・価値観が加わり、今のいじめがあるのではないだろうか ここで、タイムオーバーの為、次枠から違う視点で考えることを試みてみた 第29回ニコ生論争(いじめ問題について) 2/2へ進む
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まとめ:原則「いじめ」は必然的に起こるものであり、無くすことのできないものであるが、必要なものではない。 ※ 補正論争を行いました コメントを見やすくまとめたものをUPしました。欲しい方は御自由にどぞー @ここあ ここです ※まとめを書かせて頂きました。なるべく客観的になるようにしていますが、「そこ、違うよ」とか「ぜんぜん客観的じゃない。」と思ったらバンバン修正しちゃってください。 @ここあ 第二部直前論争「いじめは必要?」 第二回の補正論争をしました。 いじめそのものが「必要」・「不必要」に分かれて意見を出し合いました。 主な意見 必要・・・人はいじめをするようにできている、社会で必要なくなったら捨てられる、やられたらやり返せばいい 等 不必要・・・人の人生をつぶしている、いじめは理性的でない、集団対個人は卑怯 等 いじめに対するメンバーの見解として、上記のように精神面、社会面等多角的な視点から意見がたくさん出ました。 ここで実際に、具体的にいじめによってどのような変化があるのかを知ることでいじめに対する見解が 広められないかということで、必要・不必要、両サイドの視点から 「いじめられる側が得る・失うもの」、「いじめる側が得るものは他の方法で得られないのか」 というテーマを扱いました。 得るもの・・・忍耐力、リベンジ精神、社会での振る舞いかた 等 失うもの・・・自尊心、人間性(心)、友達、時間(青春) 等 いじめ以外の方法・・・スポーツ、ゲーム、のめりこめる趣味、勉強 等 「いじめで得られる・失うもの」に関して、時間や精神等失うものが大きいということや、 得られるものはあるが、それはいじめを克服して初めて得られるものであり、いじめられる ダメージに対して得られる発展性はほとんどないと思われる。 いじめ以外の方法に関しては、誰でものめりこめるものが多いことが見て取れる。 いじめる側は優越感やストレスの対象としていじめをすることが多いという意見もあり、 上に挙げられている方法より容易に「いじめる快感」や「集団の団結」を得られるので いじめに走ってしまう可能性が高いようだ。 【総まとめ】 「いじめ」そのものは社会という仕組みの上で自然発生しがちな一種の「現象」。 いじめる側はいじめによって得られるものを他で得ることができないわけではない。 いじめられる側がいじめられることによって失うものは大きく、得られるものもいじめを克服しないことには得ることが難しい。 ~EXTEND~ いじめの原因になる「非」はあるのか?また、有ったとして直す必要はあるのか? ある・・・非がなければそもそもいじめられない、嫌いな奴には冷たくするだろ 等 ない・・・非よりいじめようと思うことがおかしい、ターゲットを決めてから始まるいじめもある 等 視聴者の意見は拮抗していたので、いじめにも種類がいくつかあると考えられる。 いつかいじめる側の心理を取り上げる機会があると良いかも。 ~*個人的MVP*~ いじめはどちらの人生にも大きな影響を与える。 祖父母にいじめの話を聞くといいよ。家庭での教えが全然違うから。